FC2ブログ
渋谷・松濤のセラピールーム「Heart Retreat」のブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by ハート・リトリート
 
[スポンサー広告
ウマと触れ合う
昨日12月23日(祝)は、今年最後の麻布大学でのAAI(Azabu AAI Educational Program)の講義でした。

麻布大学
今月の上旬はまだ綺麗だった構内のイチョウの葉がすっかり落ちて、いよいよ冬本番という感じです。

昨日の講義では、人を乗せた馬を引かせてもらったり、馬の背中に乗って馬の個体ごとの「揺れ」(この揺れ方にセラピー効果があると考えられているのです。)を実際に体験してみました。
全部で4頭に載せてもらったのですが、生き物ですから人間と同じように、一頭一頭の歩幅も歩くクセも違います。比較してみると、本当にそれぞれ違っていてとても面白いです。
すごく貴重な経験で学ぶこともたーくさん!だったのですが、何よりも大学の馬さん達に触れることが嬉しくて、楽しくて、とても幸せな一日でした。

動物に触れたときのあの温かさには本当に心が落ち着きます。

Qさん
この子は障がい者乗馬で活躍しているおじいちゃん馬のQさんです。

ブラッシングやひづめの裏につまった小石やゴミを掻きだしてやるお手入れなども少しだけやらせてもらいました。(馬の足の裏なんて初めて見ました!)Qさん、不慣れな私に我慢してくれてたんだろうなぁ...

実習中は写真なんて撮る余裕は全くなかったので、全てが終わったあとに許可をいただいて記念にぱちり。
大学の馬は全てよく訓練されているので、音や人にも慣れていますが、恐がりだったり、物音に敏感だったりする子もいるので、念のため確認してから撮影させてもらいました。
人間だって知らない人が自分のことパシパシ写真とりまくってたら嫌ですもんね。だから1枚だけ。

ウィンク
この子はウィンク。小ぶりで模様がとっても可愛いお馬さんです。
ウィンクは初めて会った私が引いても上手に歩いてくれて、とっても助かりました。

馬を引いてあるく、というのも簡単そうに見えてとても難しいです。
人と馬のあうんの呼吸とでもいうのでしょうか。
お互いがお互いを意識し合いながら上手に歩けるようになるには、やはり信頼関係が大事なのでしょうね。

ドイツでは馬のセラピー(ヒポセラピー)に保険が適用されるそうです。
動物が人間に与える癒しの効果が高く評価されているということですね。
日本は動物の力をまだまだ軽くとらえているように感じます。
日本での本格導入に向けては、もっともっと動物のヒーリング効果が科学的に証明されなくてはならないのでしょう。

日本の特に関東の都心部においては、費用的な面もあってなかなか馬を維持管理出来る施設が少なく、私たちが気軽に触れ合える状況ではありませんが、競馬以外に馬の素晴らしさを実感できる機会・それがホースセラピーのように思います。
スポンサーサイト
Posted by ハート・リトリート
comment:2   trackback:0
[アニマルセラピー]  thema:セラピー&ヒーリング - genre:心と身体
ペットと出勤
日本の大手企業に「社員犬」がいるのをご存知ですか?
日本オラクル社では、「社員がリラックスし、創造力を高めることのできるオフィス環境維持の取組みの一つ」として社員犬を採用しているのです。
1991年からだそうですから、もう18年!今の社員犬で3代目なんですって。
週に1度出勤して社員の皆さんを癒し、激励しているそうです。

そして、アメリカには「Take Your Dog To Work Day(職場へ愛犬を連れて行こう)」なんて素敵なサイトがあります。
takeyourdog_site


このサイトの「Professional Pooch Gallery」というコーナーでは、海外の「出勤犬」の素敵な投稿写真が見られますよ。中には「CEO」なんていう偉いワンちゃんもいて思わず笑ってしまいます。

なにを隠そう私の愛犬スーも子犬の頃から週に1回ほど世田谷の自宅から出勤しているのです。(現在オフィスワーク時のみでセラピーには同行していません。)
sue_baby


私自身、日々実感していることですが、ペットには人間をリラックスさせ、感情を安定させる効果があります。また、ペットを通じて(ペットの存在がきっかけとなって)周りの人とのコミュニケーションが活性化する、というのも動物ならではの作用ではないかと感じます。

日本の企業内で動物を介在させたメンタルヘルスケアをおこなっている所は、社長やオーナーがたまたま動物好きであるからという理由がほとんどではないでしょうか。日本ではマイナーな職場における動物介在の取り組みが今後もっと増えていくことを期待しています。

職場における動物の介在効果というのは、私の中でとても興味を感じるテーマですので、今後もっと詳しく検証していければと思っています。

Posted by ハート・リトリート
comment:0   trackback:0
[アニマルセラピー
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。