渋谷・松濤のセラピールーム「Heart Retreat」のブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by ハート・リトリート
 
[スポンサー広告
犬のイベント・Dog Festa 2011 in カレスト座間
4月9日(土)~10日(日)に座間の「日産カレスト座間」でドッグイベントを
開催することになりました。
たまたまイベントを何度かやったことがあるのと、わたしのMacに入ってるソフトで
そこそこのウェブサイトが作れるため、高校時代からの友人に頼まれてしまい...

本筋のカウンセリングやメンタルヘルスには全く関係ないのですが、
人から求められて、新しい経験をさせていただけるのは有り難いこと、と
引き受けることにしました。

ドッグフェスタ
Dog Festa 2011 in カレスト座間
(イベント名をクリックするとイベントサイトが開きます)

が、元々忙しいのに、仕事増やしちゃったもんで、えらい忙しいのなんのって。

その見返りじゃないんですけど、主催特権(?)で、ステージイベントの
一部ゲストは、私が興味を持った先生方を呼ばせていただきました。

犬のイベントって楽しいのですけど、たまに人間のお楽しみに
犬達がつき合ってくれてるんじゃないかな~と思うことがあって、
結局は人間のエゴなんじゃないかと思ったりもします。

とはいうものの、うちのスーは私と出かけるのが大好きらしく、
(飽きてぐずるのも早いが)わくわくと嬉しそうな顔を見ると、
イベントがどうこうでなく「私との時間」が楽しいのだと解釈しています。

言葉が通じない相手であっても、犬が与えてくれる愛情の深さには
本当に頭がさがるばかりです。

イベント当日晴れてくれるといいなぁ。

スポンサーサイト
Posted by ハート・リトリート
comment:0   trackback:1
[人と動物のきずな]  thema:犬のいる生活 - genre:ペット
眺めのいい部屋
夏前の話なんですが、ある朝気づいたらカーテンに穴が空いてたんですね。
犯人は容易に想像できましたが、まぁ、見逃すこと数ヶ月。

そして数日前。

朝起きたら穴が育ってるじゃないですかっ!
破れカーテン


犯人は我が家のブラック&ホワイト2号。
そう、この子です。
犯人はにゃん太

動物と暮らしてるとハプニング(?)がつきものです。
カーテンは破れてしまいましたが、ペット達の行為はなぜかいつも笑いに変わってしまうのです。
Posted by ハート・リトリート
comment:0   trackback:0
[人と動物のきずな]  thema:小さな幸せ - genre:心と身体
Ann Howie先生の講義
とっても暑かった7月の3連休が終わりましたね。
皆さんはどんな風に過ごされましたか?

私はこの土日、麻布大学の動物介在介入教育プログラム(Animal-assisted intervention Educational Program)の講義日でした。大学の並木道もすっかり夏模様。強い日差しと木々の緑がまぶしいです。
麻布大学2010夏

講師はアメリカでソーシャルワーカーをされているAnn R. Howie先生。
Ann先生は、動物を介在させたセラピープログラム開発におけるパイオニアの一人であり、精神病患者へのプログラム、刑務所での更生プログラム、発達障害の子どもへのプログラムなどAAIの分野において沢山のノウハウを持っておられるスペシャリストです。

講義では実際にAnn先生が経験したケースを例題に、現場での介入事例をケーススタディしていきました。
1つの事例解説が終わると、我々受講生にそのケースと似たシチュエーションが与えられて「自分ならどんな動物をえらび、どのような活動を行うか?活動にあたっては何に注意すべきか?」などを数チームに分かれてディスカッションし、受講生同士シェアしました。

しかし!何が困ったって、チームディスカッションの結果を英語で発表しなくてはいけないこと。片言の英語を駆使して説明するのですが、それがまぁ、本当にお恥ずかしいしょぼい英語で...(恥)
しかし、超スィートなAnn先生は、我々の拙い英語(多分言いたいことの20%位しか表現できていない)から120%位の内容を読み取ってくださって、ゆっくり聞き取りやすい英語でフォローしてくだるのです。
Ann先生に限らず、AAIの講義に来てくださる海外の先生方は本当にオープンで親切な方ばかりです。

Ann先生がアメリカで活動されていることは、私がまさにやりたい!と思っていることそのもの。
今回講義してくださった内容は本当に興味深いものばかりでした。ソーシャルワーカーとしてだけでなく、ドッグトレーナーとしてセラピードッグのトレーニングクラスを開催しているところなども私の理想とするところ。
2日目の講義は、セラピードッグのハンドラー養成クラス運営についてだったけど、これもとても勉強になりました。
Ann先生
(Ann先生のウェブサイト。先生のパートナー犬:スタンダードプードルのLightningと、ソフトコーテッド・ウィートンテリアのAbernathy)

そしてそして、Ann先生のウェブサイトを見て衝撃を受けたことが1つ!
私が以前からセラピードッグに向いているのではないかと密かにリサーチしていた
「アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートンテリア」を彼女が活動に使っていたこと。
この犬種、日本にはブリーダーが一人もいないため、国内ではごくごくわずかの頭数しか飼育されていないのです。
飼うならば原則輸入しか手がない。
どうやって手に入れよう...などと2.3年前からずっと悩んでいたのです。

ウィートンテリアをセラピーに使っている人なんて海外のネット上でも聞いたことがなく、この犬種が向くのかどうか半信半疑だったのですが、こんなタイミングで実際にウィートンテリアと活動している人が現れるなんて!
そりゃあもう、即質問させていただきました。私が「日本にはブリーダーがいなくて輸入しか手段がない」と言うと、知り合いのブリーダーさんのメールアドレスを教えてくださいました。先生に感謝!

私がなぜウィートンがいいと思うかと言うと、日本の住環境にとても合っていると思うからなのです。ラブやゴールデンは気質からもセラピーなどに向いていますが、飼育には場所もお金も必要です。
ウィートンは大きさも程よく(中型)、テリアの中で一番テリアらしくないと言われていて、子どもとも仲良く出来る犬種と言われているのです。しかもプードルなどと一緒で抜け毛がとても少なくアレルギー問題の対策にもなります。

あっという間の2日間の講義でしたが、とっても楽しい時間でした。
私のウィートン入手の野望はますます膨らんでいます。。。
Posted by ハート・リトリート
comment:3   trackback:0
[人と動物のきずな]  thema:カウンセラーやセラピストのお仕事 - genre:心と身体
社員犬ウェンディ逝く
日本オラクルの「社員犬」として有名なウェンディが7月1日に亡くなったそうです。


日本オラクル株式会社の社員犬ウェンディ(2003年1月6日生まれ、享年7歳)が病気のため2010年7月1日(木)午前4時30分に他界しました。2010年6月23日(水)より体調不良により入院加療をしていましたが、本日未明体調が急変し、亡くなりました。
日本オラクルニュースリリースより)





日本オラクルの社員犬としては3代目のウェンディ。
病気が原因のようですが、7歳はまだ若く、社員の皆さんも
とても残念に思われているのではないでしょか。

日本では、オラクルのような大手の企業が社員犬を置くことは
とても珍しく、以前から密かに応援していました。
(学校犬もそうですが、臭いやアレルギー、事故等のリスクに対する壁が厚く
責任者の英断か、よっぽど情熱のある人がいないかぎり実現は困難です。)

動物に触れたり撫でたりすることは、身体の緊張をほぐし、
血圧を下げる効果があるとされています。
現代社会に生きる私たちの日々の生活は緊張の連続とも言えます。
緊張し、身体をこわばらせることには慣れていても、自然に
リラックスすることはなかなか難しいのではないでしょうか。

動物達の存在は、そんな緊張してこわばった身体と心を無意識に
ほぐしてくれます。

沢山の社員の心を温かくしてくれたであろうウェンディ。
心からご冥福をお祈りします。
Posted by ハート・リトリート
comment:2   trackback:0
[人と動物のきずな]  thema:犬猫のいる生活 - genre:ペット
ちいさな手のひら
日曜の午後、スーと一緒に多摩川へトレーニングに行きました。

帰ろうとすると、5-6人の子どもが駆け寄ってきて

「(犬を)触ってもいいですか~?」の一斉合唱(笑)。

スーは人間大好きなので、ちびっ子も大人も老人もOKなのですが、

アクティブな性格のため、じっとしていることが苦手です。

人にタッチしてもらうようなセラピーにはちょっと向いてないかな、と思い、

最近はもっぱらトリック(芸)の練習ばかりしているのですが、

こういった私以外の不特定多数の人間とふれあえる機会があれば

積極的にトライするようにしています。



ちびっ子は推定4-5歳の模様。

一斉に話しかけるし、はしゃぎまくるし、ものすごい奇声をあげる。

いやー、元気いっぱい。

犬にとっては、このような環境(知らない人、普段聞かないような大声、

予想のつかない子どもの動き)などは通常ストレスになるのですが、

スーからはストレスサインはほぼ観察されず(意外に楽しんでる?)。



どの子もスーの頭をなでたがるのですが、知らない人が頭上にかざす

手は犬にとっては結構怖いものです。

私はいつもスーの好きな胸の毛のあたりを教えてなでてもらいます。

パピヨンの毛はシルキーヘアといってとても柔らかく障り心地がいいです。

片手で触ってた子も次第に両手で胸を包むこむようになでて

「わぁ、かわいい~(感嘆のため息)」

スーの体温、毛の柔らかさを感じ取ってもらえたようです。



かと思えば、ちょっと気を抜くと石や雑草をスーに食べさせる輩も(笑)。

スーもサービス精神旺盛なのか、埃まみれの石をおつきあいでくわえてみたり。

こらこら、何食べとんのじゃ!



石はまずいのでちびっ子を輪にして一人一人の手のひらに犬のおやつを

乗せて「マテ、ヨシ」で食べさせてもらいました。

上手にできる子や、スーの口が怖くなって遠慮しちゃう子、

食べる前に手を引っ込めておやつを地面におとしちゃう子、

お礼にスーから顔をぺろんとしてもらって、満面の笑顔で

「今なめたよー!」と教えてくれる子。様々いて興味深かったです。



泥だらけの手の平からもらったおやつはちょっとしょっぱかった

かもしれないけど、私もスーもとても楽しかったちびっ子との

触れ合いでした。



私が麻布大学の動物介在介入教育プログラム(Azabu AAI Educational Program)で

学んでいることの中にはこういった子どもたちへの動物介在教育も含まれます。

動物を介した教育は子どもの情緒の安定や、優しさや思いやり、命の教育に

効果があることが学術研究を通じて証明されています。
Posted by ハート・リトリート
comment:6   trackback:0
[人と動物のきずな]  thema:小さな幸せ - genre:心と身体
| HOME | next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。