渋谷・松濤のセラピールーム「Heart Retreat」のブログです。
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Posted by ハート・リトリート
 
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イライラするときは
ここ1-2ヶ月ちょいと忙しいのです。

そのせいで言葉が足りなかったのか、仕事の関係先に約束を守ってもらえなかったり、
一方的な物言いにカチンときたり。

ついつい心の中で「あなたはいいわよね、○○なんだから」と毒づいてしまう私。
相手にと言うより、余裕が持てない自分にイライラしっぱなしです。

そんなわけでキュートなナマケモノたちに笑いをもらおうと思います。
ご一緒にどうぞ。心の平和よ~いらっしゃーい。

Meet the sloths from Amphibian Avenger on Vimeo.

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Posted by ハート・リトリート
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[人と動物のきずな]  thema:小さな幸せ - genre:心と身体
愛は行動で見極めよ!
今朝のテレビで玉置浩二さんと青田典子さんの成田空港でのラブラブぶりが報じられていましたね。

「真理がぼくを助けにきてくれた」

「真理が散歩に行って、僕が反省しながら待っていた感じ。散歩の帰りを待ってて24年間かかちゃった」


これは、以前つき合っていた石原真理子さんへの言葉。

「結果的には結婚するんじゃないの」

「ああ、打ち止めだね。もう絶対、別れはなしだね」


これは昨日の空港での青田さんへの言葉。


女性がモテだめんずにハマってボロボロになることはよくありますが、

見極め時に大事なのは、その人が「何を言ったか」ではなく、

「何を行動したか(するか)」
ではないでしょうか。

女性は好きになった男性が実は不誠実では?と気づき始めたとき、

「でもあの人はこう言ってくれた」「こんなことも言ってた」

その相手が口にした言葉にすがり、無理矢理にでも自分を納得させようとしがちです。

修羅場では「だってあの時○○って言ったじゃない!」ってやりとりがかわされますよね。


かくいう過去の私もまんまとだめんずの甘い言葉にすがりついていた一人。

偉そうなことはいえた口じゃないのですが、生き地獄を経験したからこそ

これだけは確信して言えます。


相手が「何をしたか」で判断しましょう。

愛は言葉より行動です。

本当に大切な相手には、愛の言葉を伝えた次には大事なあなたにすべき何かをしたくなるはずです。

それは、行き当たりばったりの思いつきではなく、

大人としての責任に基づいた行動であるはずです。

これが出来る相手こそが、長く安定した関係を築けるパートナーではないでしょうか。



玉置さんと青田さんの今後を見守りたいですね。



Posted by ハート・リトリート
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[つれづれ日記]  thema:男と女 - genre:恋愛
止まらない子どもの虐待
ここひと月の間でこんなに多くの幼児/児童虐待のニュースが報道されています。
ほとんどが20代前半の親の子どもたち・・・


母親(22歳)と祖母(42歳)らで5歳女児虐待…傷害容疑で逮捕 千葉(2010.5.19)

函南の虐待:女児死亡 床にたたき付けられ脳内出血 母親(21歳)、傷害致死で調べ 静岡(2010.5.17)

熱湯かけられ1歳長女やけど 母親(23歳)を逮捕 堺(2010.5.13)

<乳児虐待>布団に投げる…容疑の21歳父逮捕 和歌山県警(2010.5.10)

<乳児虐待>生後6カ月の長女の足にアイロン 22歳の両親逮捕…福島(2010.5.9)

両親(26歳、27歳)を傷害致死罪で起訴 1歳児虐待死事件 寝屋川(2010.4.28)

「泣きやまずカッとなった」 生後1カ月の息子を壁に打ち付ける 傷害容疑で父親(22歳)逮捕(2010.4.25)

「育児疲れ」5カ月長女の両腕骨折る 虐待母(22歳)逮捕 愛知(2010.4.20)

9カ月乳児、壁に投げ付け=傷害容疑で父(23歳)逮捕-福岡県警(2010.4.20)



こうやって、小さな子どもを虐待してしまう若い親が多いのはなぜでしょう。

早い結婚が決して悪いとは思いませんし、若くして出産されて赤ちゃんをちゃんと
育てているお母さんも沢山いると思います。
でも、未熟な若い世代(特に女性)が、あまりにも安易に親になることを選んで
いるような気がしてなりません。

20代前半と言えば、ほとんどの若い人は恋に、仕事に、遊びに忙しい時期です。
恋人や友人や仕事の同僚上司との関係を通じて、色々な経験をし、社会人として、
大人としての人間関係を学ぶ年代でもあります。

今は、昔の人と比べて心の成長が遅いと言われています。
戦争や貧困で家族との死別が多かった時代は、子どもは早く大人(の心)に
なることが期待されましたし、時代が子どもたちを否が応でも大人にしていました。

しかし、今の日本には戦争も軍隊もありません。ものも豊かで恵まれた時代です。
その分、心が鈍感になってしまって、成長が緩やかなのかもしれません。
初婚年齢がどんどん上がっていることを見ても
(1950年男性:25.9歳・女性:23.0歳に対し、2008年男性:30.2歳・女性28.5歳)
もしかしたら今どきの”こころの成人"は30歳くらいなのでは?なんて感じます。

そして、幼い心の状態に加え、早い結婚・出産の動機が

・家族との不和(両親の不仲、機能不全な家族)による寂しさ
(”子どもが出来ればこの恋人は自分のものになる→私に本当の家族が出来る→私はもう一人ぼっちじゃない")

・低い自尊心をつくろうため
(”絶対に自分を見捨てない存在が欲しい=血を分けた子ども”)

であった場合、思い通りにならないことだらけの育児によって
若い親の要望(「私」が満たされること)がかなえられるはずはなく、
逆に「私を満たして!満たして!」と要求されるばかりの子育ては
お母さんにとってはストレス以外のなにものにもならないでしょう。
赤ちゃんが赤ちゃんを育てるようなものです。

「お腹を痛めた自分の子どもを虐待するなんて信じられない」
という感想がよく聞かれますが、虐待をする方には上記のような
心の痛手を抱えた方が多いと言われています。
アダルトチルドレンという言い方もされます。
姿は大人でも心の中は「愛されたくてしかたない幼い子ども」なのです。

虐待にいたらなくても、
我が子が幸せに育つ姿を見ていると、愛しい気持ちの一方で

「なんであなただけが愛されて、恵まれて、幸せなの!」
(私はあんなにさびしくて、我慢して、耐え忍んできたのに!
幸せなあなた(我が子)が憎い!悔しい!)
と、

自分の中に抑え込まれていた「小さな子どもの私」が騒ぎだして、
思わず手をあげそうになる、めちゃくちゃにしたくなる、
その葛藤と日々戦い、もがき苦しんでいるお母さんも沢山いらっしゃいます。

こういったほとんどのお母さんは「小さな子どもの私」に気づいていません。
自分の何がこのような行為に向かわせるか、理解できていないことが多いのです。
頭ではわかってるのに、わき上がる感情をコントロールできず混乱し、
自分を嫌悪し、不安に苛まれ、一人悩まれている方も多いのではないでしょうか。

頭が感じていることと心が感じていることは別なのです。
頭は理屈で騙すことができますが、こころは騙せません。
一度押さえたとしてもいつか反乱を起こします。


虐待を減らすためには、単純に罪を犯した人間を逮捕して罰するだけでは
解決にならないと感じます。
虐待の背景(今の社会構造、心の苦しみを抱えた寂しい大人が多く存在すること、
その心のケアや親の成長を助ける周囲のサポートが少ないこと)を理解した上で
論じる必要があるでしょう。

心の問題を抱えたお母さんでなくとも、近所付き合いが希薄化し、
コミュニケーションがデジタル化された今の時代では、子育ては孤独で
ストレスまみれの過酷な労働なのかもしれませんね。

幸せな大人が増えなければ、幸せな子どもも増えません。
ついつい自分のことだけを考えて生きる毎日。
少しだけ周囲を気にかけてみる。ちょっと声をかけてみる。
それだけでも何か違ってくるのかもしれません。
Posted by ハート・リトリート
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[親と子]  thema:AC(アダルトチルドレン) - genre:心と身体
私の力を奪わないで 

このお話はあるクライエントの方を例にあげていますが、ご本人了解の上、テーマのみを活かし、内容は個人が特定できないよう大きく改変しています。



「お母さんが何でもやっちゃうんじゃなくて、私にやり方を教えてほしかったの

退行催眠で小さな子どもの頃に戻ったその女性は、

少し甘えたような口調でつぶやきました。

Sさんは32歳の派遣社員です。

恋愛も仕事もうまくいかず、この先の人生に不安をおぼえてセラピールームへ来られました。



彼女は、はなから不誠実とわかりきった恋人を選んでお金を無心されたり、

うますぎる就職話が、実はマルチ商法の勧誘だったり、と

周りをハラハラさせるようなことを繰り返しています。

今度こそ、友達や親が見直すような私になろう、と思えば思うほど

危ない橋を渡ってしまう自分がいて、結果、失敗してしまうのです。



Sさんは、本来はとても聡明な素敵な女性です。

彼女はセラピーを受けるまで自覚していませんでしたが、

これまでの人生「自分の力」に信頼を寄せられずに生きてきました。

もちろん、普段の生活で自分が「出来る」と感じていることはいくつかありますし、

実際に色々なことも「出来て」います。

しかし、心の深い部分では「自己信頼感」がないのです。

その無意識の不安感から、今の自分にそぐわない

どでかいことを成功させ(て自信をつけ)ようという野心だけが先にたってしまっていたようです。



Sさんのお父さんはSさんが小学生の時に病気で亡くなりました。

それ以来、Sさんのお母さんは、Sさんに不憫な思いをさせないよう、

女手一つで働きに働いて、Sさんを育ててくれました。

お母さんはとても気がつく人で、忙しくても手があいていれば、

家の中のこともどんどんやってしまう人です。

大人になった今でもSさんの部屋の掃除だってやってくれます。



子どもの頃、Sさんが友達から仲間はずれにあった時も

話を聞きつけたお母さんはすぐさま問題解決に乗り出して

学校といじめた子の家と話をつけてきました。

何でもテキパキと隙なくこなすお母さん。

「お母さんには何をやってもかなわない」

いつの頃からか、Sさんはお母さんに感謝を感じながらも

一方でプレッシャーのようなものを感じていたそうです。



そんなお話を伺ったあとに、退行催眠を行うと、冒頭のセリフがSさんから発せられました。

催眠状態に入る前のカウンセリングでは、ご自分でお母さんとの関係に

何かキーがあるのではないかとおっしゃっていたのですが、

それが何なのか自分ではわからないのです、とSさんは答えあぐねていました。

けれど、潜在意識はちゃんと答えを知っていたのです。



Sさんはお母さんに自分の代わりに問題を解決することを望んではいなかった。

やり方を教えてもらって、自分でやってみるチャンスを欲していた。

「私を信じてよ」というメッセージともとれます。

不器用でも自分で何かをやりとげることで、自分の力を信じられる手応えを

自我が欲していたのではないでしょうか。



お母さんはSさんが自分で負うべき責任を全部奪い取っていたのですね。

それは、子どもに無力感を植えつける「親の愛という名目の支配」だったのです。

Sさんは無意識に何かがおかしい、と感じていた。

でも、それを自覚することが出来なかった。

なぜなら子どもを愛するが故の親の行動が、自分を破滅させているとは結びつかなかったからです。

彼女が繰り返し選んでいた失敗行動は、彼女のこころの叫びが行動となって現れたものだったのではないでしょうか。



自分の心が欲していたもの、自分が抑圧していたものを理解できたSさんは

少しずつですが、お母さんとの関係を変化させ、「『自立した』自分」に

変化しようと努力しています。
Posted by ハート・リトリート
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[ヒプノセラピー]  thema:壊れそうな心 - genre:心と身体
歌のサプリメント~クレージーケンバンド~
最近テレビから聞こえてくる歌で気になる曲が2つ。
2曲ともたまたまクレージーケンバンドでした。

1つめは「西友」のCMソング。
これはまだCD化されていなくて、サビの部分だけしか聞けないようですね。

どこにあるのか幸せ~ きっと気づいてないだけ~
だって、お・ま・え、いいオンナ~




このフレーズになんとなく、ほっとする人いるんじゃないでしょうか。
CMは主婦の方をイメージしてつくられていますが、
バッタバタの毎日を送っている女性なら、誰もが嬉しい言葉ですよね。

お次はフジテレビで放送されている生活情報番組「知りたがり!」の番組テーマソング。
「あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。」


番組冒頭では次の部分が流れます。(フルの歌詞はこちら

やればできるよ できるよやれば
やるしかないんだから やらなきゃダメなのよ


頭がパンクしそうな時にこのフレーズを聞くと
思わず「だよね~」なんて、心でつぶやいてしまいます。

2番の終わりの方で次のような歌詞があるのですが、

努力なんて言葉はかっこ悪いけど
努力なしでそれはなし得ぬもんだよ


これも「だよね~」。
いい年して努力だの、頑張るだの、面倒くさい~って思うけど、
ていねいに、ていねいに、自分の道を歩くこと、
結局は、何かを実現するための一番の近道に思えます。

やればできるよ できるよやれば
やるしかないんだから やらなきゃダメなのよ


毎日聞いているとアファメーション(自分への肯定的宣言)になりそうですね。
ジタバタしたってはじまらない。やるしかないよね~

さて、そんなわけで今日も頑張りますか!
Posted by ハート・リトリート
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