渋谷・松濤のセラピールーム「Heart Retreat」のブログです。
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Posted by ハート・リトリート
 
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無意識を活かす
「私は毎日あらゆる面でますますよくなっている」
このアファメーション(自己宣言)で有名なフランスの薬剤師エミール・クーエは、自己暗示療法の創始者と言われています。

エミール・クーエは、薬局にきたお客様とのやり取りから「『想像力』は必ず『意志』に勝つ」ことに気付きました。

彼はこんな例を挙げています。
「地面に幅30センチ、長さ10メートルの板を置いたと考えてみましょう。その板の上は誰でも踏み外さずに歩けるはずです。今度はこの板が大聖堂の2つの尖塔のてっぺんに渡されていると想像してみましょう。たった1メートルでもこの幅の狭い板を歩ける人はいるでしょうか。」

尖塔


つまり、前者のほうは「簡単に歩ける(できる)」と想像し、後者のほうは「歩けるはずない(出来ない)」と想像しているのですね。どんなに意志の力を使って渡ろうとしても、恐怖心から「歩けるはずがない、絶対に落ちるに違いない」と強くイメージすることで身体がイメージ通りの反応(落下、または一歩も進めない)をしてしまうのです。

さて次に私が「猫の逆立ちを想像しないでください」と言ったとします。


恐らく全員が猫の逆立ちを想像したでしょう。
意志の力で、想像しないようにしても、ついつい「猫が逆立ちしたらどんな格好?」なーんて想像してしまったはずです。(写真は逆にしているだけですが...(笑))
にゃん

クーエはこの意志より強い想像力の力を使って「自己暗示療法」を行うことで多くの人の問題を改善へと導きました。

想像の力が意志にも勝ることが理解できたと思いますが、それではなぜ、私たちはイメージを上手に活かせていないのでしょうか?それはなネガティブ考え方の癖にあります。(続く)
Posted by ハート・リトリート
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[ヒプノセラピー]  thema:セラピー&ヒーリング - genre:心と身体
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